2013/06/01-

時間の無駄だから読まないほうがいいよ。

2016-07-26から1日間の記事一覧

火星年代記 (ハヤカワ文庫 NV 114)

五感では捉えがたい火星人との触れ合い、彼らの住む迷路のような都市が幻想的で美しい作品。地球人による旧都市の発見と破壊を防ごうと宇宙飛行士の身体を乗っ取り自滅させようとする先住火星人、次元差によって透過して見える身体の向こうに星空を発見する…